座間市の遺品整理を行った方の様々な感想をまとめました

座間市の遺品整理に関わるご相談ならロングテールジャパン
今回は下記に座間市の遺品整理を行った方の様々な感想をまとめました

座間市の遺品整理に伴う片付けの感想・1

なぜ遺品整理という仕事が注目を浴び始めているのでしょうか。
いつかのアカデミー賞で受賞した作品が、さらにその勢いを加速させたように思うのですが、そもそもこのブーム、流行というのは不謹慎かもしれません、この遺品整理業界にスポットが当たり始めたのはいつからでしょうか。

どうやらそこに遺品整理の仕事のやり甲斐の秘密が隠されているのかもしれません。
ここしばらく遺品整理のやり甲斐をずっと考えてきましたが、どうも一向に考えつきません。
誰かがこの仕事の素晴らしさに気づいた、もしくは注目されるべきだと思ったから、映画にもなったのだと思うのです。

ただ必ずしも素晴らしいと思ったからではないのかもしれませんね。
こういう世界もあるんですよ的な、何も知らずに生きている人たちに改めて「あんたならどう思うこの仕事?」という問いかけをしたくて、世に発信したとも考えられますね。

例えそうだとしても結果的に今こうしてブームのようになっているのは、何かしら遺品整理に興味を持ったり、誰かが死んだときに遺品整理屋さんという選択肢が新しく増えたから。
前者は興味本位だけかもしれないけど、後者にいたっては自分たちの手間が省けて実務面で大助かりという状況ですね。

座間市の遺品整理に関する色々な感想・2

なぜ人は遺品整理というテーマに、実際従事するかは別にして興味をそそられるのか。
映画がヒットし、実際にハウスクリーニング屋さんを利用するのか。
後者は実際に自分が音信不通の親族の、腐乱遺体があった部屋に入りたくないから、ここに尽きると思います。
しかし映画がヒットするというのは、何かしら理由があるからでしょう。

まずひとつ目が、単に珍しいから。
おそらくあまり死というものをこういう視点で捉えた作品はなかったのではないでしょうか。
私の記憶する限り、伊丹十三の「お葬式」ぐらいしか思いつきません。
しかもこの作品も見ていませんが。

つまり死を、葬式屋さんのようにそれを生業としている人々からの視点で作られた作品があまり多くなかったのかもしれません。
だから珍しくて、最初はヒットすると。
実際「おくりびと」「アントキノイノチ」以後、私の耳にはそういう類いの映画は入ってきていません。
映画通の人たちの間ではすでに次作があるのでしょうか。
一度調べてみる価値はあるかもしれませんね。

座間市の遺品整理関連で見た様々な感想・3

遺品整理のように死に対してビジネスで関わる視点ではありませんが、少し前に「エンディングノート」というドキュメンタリー映画が公開され話題を呼びましたよね。

この作品はひとりの余命を宣告されたおじさんが、自分の葬式や埋葬などを自分自身で生前にプラン立てていく姿を追った作品です。
しかも監督は実の娘さんというハードさ。
死に行く父にカメラを向けるというのは、恐らく言葉では言い表せられないものがあったでしょう。

この映画は遺品整理ではありませんが、自分の死を達観して見つめていく視点では、少し通じるものがあるかもしれません。
同じく珍しいという視点で、しばらくワイドショーやなんかでも取りあげられました。

少し論点がズレてきましたね。
遺品整理の仕事のやり甲斐を探るというテーマに対し、大きな疑問は「腐った遺体のあった部屋に入る仕事選ぶ?」だったはず。
エンディングノートは、そういった死の避けられている部分とは無関係でしたね。
したがってあまり参考にはなりませんね。

座間市の遺品整理行った上での感想・4

やはり遺品整理の仕事というものの魅力を探るには、変にこねくり回さず「腐った遺体」というところに真正面から目を向けるべきかもしれません。
仮に仕事の魅力が「金」であったとしても、腐った遺体のハードルは生半可なものではないと思うからです。

待てよ、思うからですって、まずはこの時点ですでに従事している人たちとズレているのかもしれませんね。
「あんたが思っても、オレたち別に遺体なんてもう慣れてっから」と返される可能性も充分にあります。
しかしだとするとまた疑問が生まれます。
「そんな図太い人いるの?」という疑問。

私がこれまで出会った図太い人のなかで、「腐った遺体とか全然平気」という人はもちろんいませんし、いても強がってるだけと思います。
やはりまだまだ見聞が狭いですね。
広いとも思ってませんが、そういう方々がいらっしゃるのだと思います。
腐った遺体をものともせずに、遺品整理をできる方々が。

いや全く結論に行き着けませんね。
仕事が異常なのか、関わる人が異常なのか、どっちもなのか、自分が遅れているだけなのか、それとも実はそれほど異常でもなんでもない現場なのか。

どれかにキーがあるはずなんですが。
これは今一度、遺品整理という仕事について整理してみる必要があるかもしれませんね。

座間市の遺品整理に伴う様々な作業の感想・5

まず遺品整理はサービス業になりますよねおそらく。
主なターゲットは親族。
もしくは葬儀会社。
葬儀会社に営業を仕掛けて、親族と接点のある葬儀会社から自社を宣伝してもらう。
取引に発展すれば、葬儀屋は手数料をもらう。
場合によっては葬儀屋は下請けのような形で、遺品整理や完全に黒子に徹する場合もあるかもしれませんね。

ということは、BtoCでもあり、ときにBtoBでもあるわけですね。
BtoBの場合は、エンドユーザーが現場に立ち会わなければ実際接客をするわけでもなく淡々と作業をこなしていく、いわば職人でしょうか。
ただ庭師などであればやはり家主との打合せは発生するので、職人といっても陶芸家のような顧客との接点が少ない芸術よりの職人と言えるかもしれません。
つまり希少価値の高い技術者が、その技術を最大の売りにして収益をあげると。
社内組織でいえばSEでしょうか。
フロント業務は営業に任せて、自分はプログラムを組むという営業にはできない領域を担当するみたいな。

さて、遺品整理屋の仕事として、まずは芸術よりの職人の仕事という仮説を立てる事ができました。
結論を急ぐのはまだ早いですが、少なくとも芸術的側面があるとしたら、自分に与えられた才能で飯が食えるということが、やり甲斐になる可能性が見えてきました。

言うまでもなく遺品整理に必要な才能は、整理整頓の才能ではなく、「腐った遺体」に対する耐性能力を持っているという才能です。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

遺品の整理などのご相談受付中です。
TOP