藤沢市の様々な遺品整理体験などの感想をまとめました

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今回は下記に藤沢市の様々な遺品整理体験などの感想をまとめました

藤沢市の遺品整理に伴う片付けの感想・1

先月、うちの会社の住み込み従業員が急性アルコール中毒で死んだ。
その従業員は、37歳の男で、独身・彼女無し、天涯孤独の身の上だった。
その男の自己申告だったから、本当に身内がいなかったのかは、今になっては分からないけれど。

とにかく、遺品の引き取り手は誰もいなかったから、遺品整理を業者に依頼することにした。
正直言って面倒だと思ったし、死ぬなら他で死んでくれとも思った。
死んだ奴の荷物なんか見るのも嫌だった。

責任上しかたなく、遺品整理に立ち会った。
やっぱりうちの会社で働いてくれた従業員だし、誰も気にかけないのも可哀想な気がしたからだ。

遺品整理はひょうしぬけするくらい簡単に終わった。
いる物といらない物を選り分けたりもせず全て処分するという依頼だったし、入社したばかりで荷物が少なかったからだ。
遺品整理業者の手際がよかったのもあるだろう。

片付いた部屋を見た時、死んだ男の生涯を思って少し悲しくなった。
誰とも深いつながりが無く、死んでも誰も泣いてくれない人生。
1年後には、あいつがこの部屋で死んだことも皆忘れるだろう。
切な過ぎると思った。
遺品の整理に立ち会ったのも何かの縁だし、あいつのことは俺が覚えていてやろうと思っている。

藤沢市の遺品整理に関する色々な感想・2

死んだ人の持ち物には、何か怨念でもこもっていそうで怖いと思う。
私はかなりの怖がりなので、親しい人の遺品整理でも無理だ。

先週、従兄弟が都会のアパートで自殺したらしい。
あまり交流の無かった従兄弟だから、特に悲しいとかはなかったけれど、自分の周りで初めてのことだったから衝撃だった。

私の母の弟である叔父が、従兄弟の父親なのだけれど、親子仲はあまり上手くいっていなかったようだ。
3年以上も顔も合わせていなかったらしく、住んでいたアパートに行ったのも初めてだったらしい。

従兄弟の母は後妻で、従兄弟とは血のつながりがないので、父親だけが肉親だった。
当然、後妻は遺品整理などしてくれなかったので、業者に頼んだそうだ。

従兄弟の怨念がこもっているかもしれない荷物は、遺品整理のプロによってキレイさっぱり片付けられたようだ。
叔父くらいは、怨念を引き受けてもいいんじゃないかと思っていたが、先日久しぶりに見た叔父は、従兄弟の死に相当なショックを受けているようだった。

叔父の姿を見ていると、身内を突然亡くしたものに、それ以上の悲しみは酷だと感じた。
業者に依頼したことは、とても適切な対処だったのかもしれない。

藤沢市の遺品整理関連で見た様々な感想・3

先日、姉が泊まりに来たときに、私たち姉妹の老後の話になった。
私は、結婚して子供もいるので、ある程度は子供の世話になることもできる。
もちろん、おんぶに抱っこになる気は無いけれど、葬式や遺品整理くらいは娘が取り仕切ってくれるだろう。

だが姉は、若い頃に離婚して以来、再婚もしていないし子供もいない。
このままいくと私が姉より先に死んだ場合、うちの娘に負担がいくだろうということになった。
姉はうちの娘を溺愛しているので、必要以上の迷惑は絶対にかけたくないらしい。
私としても、愛娘に苦労はさせたくない。

2人で夜通し焼酎片手に語り合った結果、50歳過ぎたら墓を買い、60歳過ぎたら葬式業者と遺品整理業者の用意をするということになった。
これは親である私たち夫婦も、やっておいた方が娘の負担が少なそうだと思った。

物であふれている現代だからこそ、後の者に迷惑をかけないようにするためには、死後の遺品整理のことまで考えておく必要があるのだなと感じた。

藤沢市の遺品整理行った上での感想・4

昔から日本人は、大切に使ったものには魂が宿ると考えていました。
良い魂が宿ることもありますし、良くない魂が宿ることもあるでしょう。
持ち主が亡くなってしまうと、より強く魂が宿ります。
日本人にとって遺品とは、特別なものなのです。

良くない魂が宿った物は、死に対する穢れの気持ちもあって遺品整理をするのも嫌だと感じることがあります。
悪い魂ではなくても、自殺による悲しみや、事件・事故の不慮の死によるショックが宿っている遺品は、触りたくないかもしれません。

そんな時に頼りになるのが、遺品整理を仕事として請負う業者です。
遺品整理を身内でやらないと、薄情だと責める人もいるかもしれませんが、遺族の精神的苦痛を考えると必要なサービスだと思います。

誰もが、年老いてから穏やかに死ねる訳ではありません。
突然の悲しいできごとに遺族の方々は、かなりのストレスを感じていることでしょう。
子を亡くした母親に、悲しい魂が宿った遺品を片付けさせるのは、酷なことだと思いませんか。

プロの業者ならば、敬意は払ってくれますが何の感情も込めずに作業をしてくれるでしょう。
業者に任せられることは任せて、遺族は少しでも休ませてあげることが大切だと思います。

藤沢市の遺品整理に伴う様々な作業の感想・5

役所から、10年前に別れた夫が孤独死したという知らせが入った。
私には関係無い人だと伝えたけれど、娘が唯一の連絡の取れる血縁者なので、遺品整理などの死後の処理をしてほしいとのことだった。

娘は、まだ11歳。
夫と別れたときは1歳だった。
当然、夫の記憶など無いし、今の新しい夫を父親だと思って育ってきた。
私が再婚したのは6年前なので、娘は現在の夫と血のつながりが無いことは知っているが、実の父親より本当の父親だと思っている。

私も娘も、役所からの連絡を無視しようと思っていたが、意外なことに夫から反対意見が上がった。
現在の夫は先天性の無精子症なので、私たち夫婦に娘以外の子供はいない。
「生涯子供を持てなかったかもしれない自分に、可愛い娘を授けてくれたのは前の夫だから、恩返しに死後の世話くらいはしたい」というのが夫の意見だった。

夫の気持ちも分かるので、役所と連絡を取り、前の夫の尻拭いをすることとなった。
私からの譲歩案は、葬儀は無し、墓は格安のもの、遺品整理は業者に依頼するというものだった。
遺品整理業者は、夫がネットで見付けてくれた。

夫婦共に数日の有給を取り、家族3人で前の夫を送った。
前の夫は、離婚当時からは考えられないくらい真面目な生活を送っていたようだ。
夫の遺品の中に、産まれたばかりの娘を私が抱いている写真を見付けたときは、以前の憎しみが解けていくの感じた。

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