台東区の遺品整理に伴う様々な感想をまとめました

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今回は下記に台東区の遺品整理に伴う様々な感想をまとめました

台東区の遺品整理に伴う片付けの感想・1

捨てられない女だった母の遺品整理が終わったのは、開始から三か月が経過した頃でした。
もともとゆっくり進めようとは思っていましたが、まさかこんなに時間がかかるなんて思っていませんでした。

母が亡くなってからも2年以上が経っていたため、心が痛くて遺品整理が全く進まないというほどではなかったのですが、やはり切ないものですね。
驚くほどたくさんの日用品や、これは何に使うつもりだったのかと不思議に思う品まで、母の持ち物は実にさまざまでした。
ゴミ袋に関しては私の生きている間はいらないのではないかと思うほどです。

いくら私にとって不要なものとはいえ、母の持ち物を処分するのはなかなか慣れない作業でした。
しかし、遺品整理を進めるうち、自分の心の中も整理されていくような気持ちがしました。
捨てるだけで処分してしまうのは忍びなかったため、母と交流のあった方にはできるだけ母の持ち物を持って帰っていただくことにしたのですが、意外に皆さん喜んでくださったようです。

遺品整理の終わった母の部屋は、がらんとして途端に寂しくなってしまいました。
しかし、きっと天国で母も安心したと思います。
私も母の捨てられない精神が似てはいるのですが、遺品整理の大変さを知ったので、できるだけ物を減らしておこうと思っています。

台東区の遺品整理に関する色々な感想・2

父が亡くなってもう4年以上が経過しますが、未だに遺品整理が終わりません。
軽トラックを借りて作業したこともありますが、なかなか中は空にならないものですね。
人の住まない家は傷むとよく言いますが、まさにその通りです。
父がいなくなって、実家にあるタンスやテーブルにはカビが生え始めてしまいました。

何がどこに入っているのか、自分がしまったわけではないのでまったく分からないことも、思うように遺品整理が進まないりゆうかもしれません。
先の見えない作業というのは疲労感が溜まるものです。
これまでずっと一人で遺品整理をしていましたが、来週は弟にも手伝ってもらう予定です。
大きな家具類の整理が特に進んでいないので、力仕事を主に手伝ってもらおうと思います。

遺品整理を始めてから、父と過ごした子供の頃をよく思い出すようになりました。
母を早くに亡くしたため、父は私たちの母親代わりも務めてくれました。
男手ひとつで子育てをこなすのは、きっと簡単ではなかったでしょう。
父には本当に感謝しています。

ときどき、反対を押し切ってでも家族で父と一緒に住めばよかったと思うこともあります。
父は自立して頑張れと、一緒に住むことを頑なに拒否していました。
本当は、きっと遠慮していたのではと思います。
実家の遺品整理が終わったら、弟と相談して建て替えをし、育った土地でまた住みたい密かに思っています。

台東区の遺品整理関連で見た様々な感想・3

これまでまるで着物になど興味のなかった私ですが、祖母が亡くなった際、遺品整理で着物を山ほどいただきました。
私には着物の価値など分からなかったため、着物に詳しい知人に見てもらったところ、高価なものも何点かあったようです。

全てリサイクルショップに持っていくのも気が引けたため、いくつか気に入ったものをサイズ直ししてもらい、自分で着付けを習いに行くようになりました。
気づけば私も着物の虜になっていたようです。
遺品整理で私が着物をもらったことを知っている親族は、みんな遺品だけでなく意志も継いだのねと笑います。
私自身も、血は争えないのだと思っています。

先日、初めて自分で着物を購入しました。
祖母の着物よりも質のいいものではありませんが、やはり自分で購入すると気分が違いますね。
祖母の着物同様、大切にしたいと思います。

遺品整理とは、ただ物を処分するのとはまた訳が違うのですね。
最初は手伝うことを面倒に思っていましたが、実際に祖母の持ち物に触れることで祖母に会えたような気分になりました。
着物に出会えたのも、祖母の遺品整理のおかげです。

私はきっと、父や母を見送ることになるのでしょう。
その時はまたきちんと遺品整理をしてあげたいと思います。

台東区の遺品整理行った上での感想・4

昨日は久しぶりに夫婦で喧嘩をしました。
原因は先日亡くなった義母の遺品整理についてです。
義姉たちは貴重品をさっさと持って行ってしまい、後に残ったのは義母の趣味だった裁縫道具ばかりでした。

ゆっくりゆっくり、遺品整理を進めていた私ですが、何も手伝おうとしない夫にとうとう文句を言ってしまったのです。
夫の返答は思った通りでした。
俺だって仕事が忙しいんだと。
思えば義母が生きていた頃からそうでした。
姑と同居するということは、嫁にとって多大なストレスだということを夫は理解していないのです。
毎日の生活の中で我慢するというのは簡単ではないというのに、夫はそういった心遣いができな人なのです。

義母には何か意地悪をされた、というわけではありません。
しかしやはり血の繋がりとは大きいもの。
なんとなく自分だけが他人なのだと思い知らされることが多々ありました。
恨みがあったわけではありませんが、義母が亡くなって、寂しい反面ほっとしています。

生前、義母が病院に通うのも、トイレを手伝うのも私だったのですから、遺品整理くらい手伝ってくれてもいいと思いませんか。
しばらくは口をきいてやらないことにします。
鈍感な夫を持つと、苦労が絶えません。
最近の男性は男らしさが足りないといいますが、来世は亭主関白ではなく、優しい夫と結婚しようというと、娘に笑われてしまいました。

台東区の遺品整理に伴う様々な作業の感想・5

数年前に、友人のお母様が亡くなりました。
彼女は一人っ子で、親せきも遠方に住んでいます。
長い間遺品整理もせずにいたそうですが、先日取り壊しが決まりました。
遺品整理をしていないと、ゴミの分別が必要なため、解体の際に余計な出費がかかってしまうのだとか。
そのため、友人のお母様の遺品整理を手伝うことになりました。

とはいえ、遺品整理を引き受けてくれている業者も一緒なので、私の主な仕事は一緒に立ち会うことになりそうです。
あとは貴重品の捜索といったところでしょうか。
お母様にはこどものころから本当に良くしていただきましたし、実家にも何度もお邪魔しました。
そのため、きっと感慨深いものがあるのだろうなと思います。

実は先日、私の祖父の住んでいた家も、遺品整理を行いました。
自分たちだけでは手に負えそうになかったため、うちでも業者にお願いしました。
そんな話を友人にしたことも、今回お手伝いをお願いされる経緯に繋がったのかもしれません。

遺品整理は不用品をただ捨てる、という単純なものではありません。
どうしても故人を思い出してしまうものでしょう。
友人にとってよい遺品整理ができるよう、可能な限りお手伝いして来ようと思います。
お母様にも満足してもらえるよう、頑張ってきます。

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