文京区の遺品整理を行った方の様々な感想をまとめました

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今回は下記に文京区の遺品整理を行った方の様々な感想をまとめました

文京区の遺品整理に伴う片付けの感想・1

遺品整理業をしている友人からの話で、こんなお客さんもいたそうです。
依頼者は亡くなられた男性のゲートボール仲間。
どうも身寄りのない男性のために、ゲートボール仲間からカンパを集めて遺品整理業に依頼をしてきたそうです。
それだけの仲間が入るなら皆で手を合わせてやればいいのではと思ったらしいですが、皆腰が曲がったものばかりで今からタンスだのを持ち上げるのは体力的にキツいというのが理由だったそう。

しかし当日はゲートボール仲間の方々が立ち会って、終始和やかなムードで遺品整理はすすんだそうです。
友人も言ってました。
もし自分がこのまま天涯孤独で死んでしまっても、こういった人望に支えられていたらそれはすごく幸せなことだろうなって。

遺品整理の依頼はほとんどが親族からの依頼らしいのですが、友人からの依頼も極稀にあるそうです。
親族の場合はなかには「仕方なしに」という人も多いそうですが、友人からの案件は決まって皆さん協力的。
ときに血のつながりを越える絆があるんだと思う、と友人がしみじみ語っていました。

文京区の遺品整理に関する色々な感想・2

友人は職業柄、遺品整理の仕事はときにややこしい依頼もあると言っていました。
人が死ぬということは、何かしらの区切りがついている。
それは悪い関係の清算だったりもするし、愛し合っていた者同士の別れだったりする、と。

その案件の依頼者は若い女性でした。
依頼書には23歳とあったらしいですが、見た目にはもっと若かったのではと友人が言っていました。
依頼書に書いてある内容は案外デタラメなことも多く、名字と住所と電話番号以外、適当なことを書いてる依頼者もたくさんいるそうです。
さっき言ったような悪い関係の清算だったりするタイミングの遺品整理では、できるだけあまり尾をひくものを残したくないようですね。

その女性もそんなわけで年齢は少し上にサバを読んでいたのかもしれません。
そしてその整理の依頼ですが、自分の住んでいた部屋の荷物を指定したもの以外はすべて処分してくれという内容だったそうです。

あまりこの手の依頼者には突っ込んで聞かないように言われたことだけをするのが鉄則ですから、友人も黙ってその家まで行きました。

文京区の遺品整理関連で見た様々な感想・3

遺品整理業を営む知人の話で、若い女性からの依頼の件。

友人が現場に行くと、事前から聞いていた通り立ち会いはなし。
預かっていた鍵と部屋番号をもとに家を訪ねました。
一応インターフォンを押します。
誰もいないことを確認してから家へと入りました。

最初の印象としては、若い女性の一人暮らしであればこれぐらい汚い部屋も珍しくないだろうといところでした。
まだ一週間前までは女性がここで住んでいたらしく、大型家具が持ち出されている以外は、生活家具もそのまま置いてあったそうです。

とりあえずそれらの家電だけは指定の住所に発送して、大半の荷物は何から何まですべて処分しろという依頼だったそうです。
とにかく友人はいるものだけを運び出すと部屋の片付けに取りかかりました。

牛乳パックだのインタント麺の袋など、それらが捨てられたゴミ袋がそのまま乱雑に置いてあり、すり切れたタオルケットのようなものがリビングの真ん中に放られていました。

そのなかで目についたのが、哺乳瓶やガラガラなどの赤ちゃん用品。
どうやらここには赤ん坊も一緒に住んでいたようです。
これにはさすがに驚きと不安を感じさせられました。

文京区の遺品整理行った上での感想・4

若い女性からの依頼で、その女性が住んでいた部屋の片付けを頼まれた遺品整理業の友人。

依頼のなかにはただの部屋の整理も多くあります。
誰かが死んでいなくても処分するものが多ければ、まとめて遺品整理業に依頼するのも珍しくありません。

今回のケースも特に誰が死んだわけでもなく、何かしらこの部屋に住めなくなる事態に陥ったただの独身女性だとばかり思っていたそうです。
しかしそこに見つけた赤ちゃん用品。
女性はおそらくこの赤ん坊の母親だったのでしょう。
しかし依頼の話を聞くときに、そんな話は一切聞いていませんでした。

女性から残すように依頼されたリストのなかに赤ちゃん用品はありませんでした。
依頼通りにそれらはすべて処分し、その部屋を出ました。
スタッフを先に事務所に返し、友人は預かっていた鍵を大家さんに返しにいきました。

大家さんの部屋をノックして女性の代理だと告げると、中からはぶっきらぼうに返事が返ってきました。
それまでの大家さんと女性の関係が良好でないことは、その返事の仕方でおおよそわかったと友人が言っていました。

文京区の遺品整理に伴う様々な作業の感想・5

ある女性からの依頼で部屋の片付けを済ませた遺品整理業を営む友人。
今回のケースは誰が死んだというわけではなく、単に早急に部屋を引き払いたいという依頼でした。

整理を終えて鍵を大家さんに返却しにいくと、部屋から出てきた大家さんは少し驚いたような顔でした。
友人が女性の知り合いではなく業者の人間だとわかると、途端に丁寧な対応になったそうです。
どうやら女性だとさっきまでのような粗雑な扱いになるようです。

鍵を返す際に少し世間話をしたそうですが、そこで女性には小さな赤ん坊がいたという話を聞きました。
そしてその赤ん坊は少し前に亡くなったそうです。
死因までは知らないそうでしたが、何でも一度見たときに赤ん坊がスゴく痩せていたこと。
死んだあとに警察の人間が女性を訪ねていた事から。
育児放棄かなんかじゃないかって。

仕事が忙しく気づいたときには子どもが取り返しのつかない状態になっていて、病院へ連れて行こうにも「こんなになるまでなぜ放っておいたのか」と、追求されるのが耐えられなかったんじゃないか、と友人は言っていました。
他人を詮索しない友人でしたが、大家さんからそんな話を聞いて、珍しく落ち込んでいるようでした。

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