調布市の遺品整理を行った際の意見や感想をまとめました

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今回は下記に調布市の遺品整理を行った際の意見や感想をまとめました

調布市の遺品整理に伴う片付けの感想・1

遺品整理業を営む友人からの話で、こんなお客さんがいました。
お客さんはどうやら新婚の夫婦らしい、20代の男女。
電話で一番最初に依頼をしてきたのは、旦那さんのほう。
そこから何度か打合せのご連絡をする度に、奥さんだったり、旦那さんだったりしたそうです。
どこの業界でもそうですが、こういうのは基本的には一人の方が窓口を担当するのが普通で、それは発注者側でも変わらないはずなんやけどと友人も言っていました。

しかしきちんと報告し合っているのか、前回奥さんに話したことは次旦那さんと話すときちんと筒抜けになっていたそうです。
同じ会話をそっくりそのままで別回線で、電話に出ていないほうが盗み聞きでもしているかのように。
相当仲が良い夫婦なんだなあと思っていたらしいんですけど。

この案件の変わっていた点は、その遺品整理の相手なんです。
その相手が奥さんの弟さんということでした。
奥さんもまだ30の中盤かそこらぐらいにしか見えないので、弟さんは下手すると20代です。
若くしてお亡くなりになったんだなと、はじめは友人もそう思っていました。

しかし問題なのは遺品整理した当日に、あるものを知人が発見したからです。
それは遺品整理の当日、ほぼ藻抜けの空状態で、整理するものといっても大型家具ぐらいしかない部屋で見つけました。

調布市の遺品整理に関する色々な感想・2

知人が依頼者の弟の部屋で見つけたものは、1枚の写真でした。
その写真に映っていたのは依頼者と弟と言われる男性です。
しかしどこからどう見ても、夫婦なんですねこれが。
弟というよりもむしろ年上の旦那様という感じです。

この時点でほぼ確実に、弟さんの遺品整理というのは嘘だと感じたそうです。
他にも似たような写真がいくつかあったらしいので、この部屋に住んでいた人は、依頼者である奥さんの弟さんではなく、前夫だったのではと知人が言っていました。
ここまではいろいろと証拠もあるので、真実味があるのですが、ここから先は完全友人の推測です。

まず、今回依頼をしてきた夫婦はもと愛人同士という関係にあった。
そこで奥さんの夫であるこの写真の男性が邪魔で仕方が無かった。
結果、二人は共謀してこの男性を殺害。
もともと奥さんと前夫が暮らしていた遺品整理に訪れた部屋は、奥さんの弟が一人暮らししていたという設定にして、遺品を処分しようと考えたわけです。
というのが知人の推理。
ね?暇でしょう?たまに酔うと、こうして昔の案件を回想して勝手に妄想する癖があるんです。

確かにその部屋に住んでいたのは弟さんではない誰かだったのかはわかります。
そしてその部屋に住んでいた相手が、依頼者である女性と何かしら関係があったのもわかります。
ただそこから、その二人が実は昔の夫婦で、愛人と共謀して前の夫を殺害するのは飛躍し過ぎですよね。

もちろん普段は余計なことに頭を突っ込まずにマジメに仕事をしている友人ですが。

調布市の遺品整理関連で見た様々な感想・3

遺品整理をしていると、やはりときどきトラウマになるような出来事にも遭遇するようです。
それらの現場の1回1回はもう慣れっこで何ともないらしいのですが、夢に出て来て、はじめてボディブローのように精神が疲れて来ているんだと感じるそうです。

夢なのではっきり覚えて無いそうですが、ある晩に見た夢はこんな夢だったそうです。
そこはあるアパートの一室。
なぜか現場には友人一人だけが遺品整理の作業に赴いていたそうです。
基本どんな現場も最低2名体制で行くのがルールなのですが、その夢のなかでは1名で、しかもそれに対し特段不思議にも思わなかったそうです。
まあ夢ですからね。

そして淡々と仕事をしている映像が流れたかと思うと、気づいたら自分を見下ろしていたそうです。
目の前には普段着になっている横たわった自分。
そしてその横でまた淡々と仕事をする。
そして気づいたらまた、倒れている自分を見下ろしている。
これが延々と繰り返されるそうです。
つまり、ただただ同じ仕事を繰り返して、そのまま一人でひっそりと死んで、その孤独死の現場を自分自身でまた遺品整理するという、スパイラルになっているわけです。

調布市の遺品整理行った上での感想・4

遺品整理を営む友人が見たある夢の話。
死んだ自分の部屋を、自分自身が遺品整理をしてそれが延々と繰り替えされる話。

この夢を見た原因は孤独死の現場を何度も見て来たからじゃないだろうかと、友人は言っていました。
孤独死の遺品整理の現場というのは、何度も友人から聞きましたがそれは過酷な現場です。
死臭から虫から、おそらくこの仕事か警察などの職につかない限りは絶対に足を踏み入れる事のない現場です。

そこでひとりひっそりと死んでいった人たちの無念さのようなものが、自分にも積み重なっていったのかもしれないと、友人は言っていました。
遺品整理業者が現場に足を踏み入れるときは、基本的に遺体はもう警察や遺族によって運び出されているのですが、そういう執念のようなものは部屋に残っているのかもしれませんね。

しかし、今も友人はこの仕事を続けています。
「なぜ続けるのか?」なんてことは聞けませんが、おそらく何度も辞めようと思った瞬間は、駆け出しのときはあったはずです。
そしてこれからもひょっとしたら思うかもしれない。
そんなことに耐え続けて、今の友人はいます。
友達ながら、こいつは本当にタフな奴だと、ただただ頭が下がるばかりです。

調布市の遺品整理に伴う様々な作業の感想・5

前に一度友人に遺品整理業を立ち上げた経緯を聞いた事があります。

友人はもともとフリーターで、とくに定職にもつかず大学を卒業以来フラフラしている、そんな人間でした。
高校のときは部活動をするわけでもなく、どこにでもいるダラダラとした高校生で、間違いなく遺品整理業に憧れていたなんていう可能性はおそらくゼロでした。

大学に入ってからもこれといった話は聞いたことはなく、たまに会って高校のときと変わらぬ話で盛り上がっていました。
大学も半年遅れですが卒業しましたが、就職活動をせずにバイト先に居座り続けていました。

もちろんその間も友達関係は続いてよく飲みにいっていたのですが、この時点でも将来遺品整理を始めるなんて話は一度も聞いていませんでした。

そこである日友人が就職したのが家事代行サービスの業者だったのです。
行政がやっている職業紹介所経由での入社だったそうです。

流石に私も働いて向こうも働き出したので、それほど頻繁に飲みにいくことも減ったのですが、とにかく頑張って働いてたように思います。
周りの友達とも「1年もつかなあ」なんて話をしていたぐらいですからね。

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