甲府市の遺品整理の様々な感想をまとめました

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今回は下記に甲府市の遺品整理の様々な感想をまとめました

甲府市の遺品整理に伴う片付けの感想・1

遺品整理って、ただ部屋の片づけをすればいいというものではないんですね。

本当に、自分の認識の甘さに反省することしきりです。

求人サイトから遺品整理の会社に応募しました。
作業内容については詳しく書いてなかったのですが、時給のよさと、その日払いという条件に惹かれたのです。

すぐに採用されましたが、どちらかと言うと「一度試しにやってみる?」みたいな感じでした。
翌日、すぐに現場の作業に参加です。
その日は、いきなりゴミ屋敷の片付けでした。

とにかくゴミを片付ければいいんでしょ?と、片っ端からゴミ袋に放り込んでいたら、先輩から注意を受けました。
たとえ捨てるものでも、丁寧に扱わないといけない、と言うのです。

正直、「どうせ捨てるのに……」と思いましたが、他の先輩たちを見ても、ゴミとしか思えないものでも絶対に投げたり放り出したりしません。
現場はとても静かでした。

室内も、散乱している衣類や紙類、食べた後のゴミなど、一つ一つ手に取って確認してから仕分けしています。

そんな作業風景を見ているうちに、なんだか修行をしているような気がしてきました。

その日、仕事が終わってから給料をもらったときに、続けるかどうか聞かれましたが、お断りしました。
なんだか、お金目当てでこの仕事をしようと思った自分が恥ずかしかったのです。
先輩の一人が、「遺品整理は遺品だけじゃなくて、遺族や自分の気持ちを整理するようなものだ」と言っていましたが、そのとおりだと思います。

甲府市の遺品整理に関する色々な感想・2

高齢の親戚が立て続けに亡くなった時期がありました。
ひところは毎週のように女ばかり誰かの家に集まって、遺品整理をしていたような気がします。
しかし、実際には手を動かすよりおしゃべりをしていることの方が多く、そのうち思い出話から泣き出す人がいたりして、はっきり言ってグダグダでした。

こんな調子ですから、遺品整理がはかどるわけもなく、一軒あたり数か月はかかるのが普通でした。
それで、あるとき「もう付き合いきれない!」と思い、あれこれ理由をつけて離脱してしまったのです。

その後、私の母が亡くなったときも、親戚が遺品整理を手伝うと言ってくれたのですが、私は「もう業者にお願いすることに決めましたので」ときっぱり断りました。

そのことで、水臭いだの冷たいだのいろいろ言われましたが、聞こえないふりをしています。

遺品整理の専門業者だけあって、作業はとても迅速で、一日でキレイに片付いてしまいました。
夕方様子を見に来た親戚の、びっくりした顔が忘れられません。

もちろん、形見分けしようと思っていたものは先にとっておいたので、後日親戚に受け取ってもらいました。
そのときに、遺品整理業者についてあれこれ聞いてきた人もいたので、内心では頼みたいと思っているのかもしれませんね。

とにかく、私の場合はお願いして大成功でした!

甲府市の遺品整理関連で見た様々な感想・3

最近になって遺品整理という仕事があることを知りました。

私の両親の家は古い上に広く、何代も住んでいるので、私も入ったことのない部屋があります。
その上、敷地内には小さいけれど蔵もあって、中には何がしまってあるのか両親も知らないと言っていました。

いずれ家を建て直すとしたら、蔵も壊すことになる。
そのときになってから蔵の整理をするのは大変だろうから、今のうちにある程度片付けておこうと家族で決めました。

そこで、遺品整理の専門業者を頼むことを両親が言い出したのです。

まあ、蔵には先祖の遺品があるのだから、遺品整理でも間違いではないけれど、正直大丈夫なのかと思いました。
すると、両親はちゃんとリサーチ済だったようで、サービス内容について営業マンのように説明してくれました。
遺品整理だけでなく、片付けや要らないものの処分もしてくれる。
万一価値のありそうな骨董品でも見つかったら、買取業者の紹介もできるとのこと。

念のためサイトを見ると、評判も悪くないようなのでお願いすることにしました。

蔵のカギが紛失していたので壊してもらい、扉を開けるとものすごいホコリでした。
こんなところ片付けられるのかと心配になったほどです。
でも、スタッフの方々はやはりプロですね。
ゴーグルやマスクで完全装備のうえ、さっさと作業に取り掛かってくれました。

それにしても、物が捨てられない人は昔からいたのだなと実感するくらい、大量の荷物でした。
苑うえ、博物館に寄付したいようなものがぞろぞろ出てきて、結局骨董品の買取業者も手配してもらうことになりました。
一度で済んだので、かえってよかったと思います。

作業後、蔵は空っぽとは言えませんが、次に開けるときは家族で片付けられるくらいにはなったので、助かりました。

甲府市の遺品整理行った上での感想・4

妻と死に別れ、男手一つで娘を育ててきました。
幾度となく衝突し、口論のあげくどちらかが家を飛び出したことも一度や二度ではありません。
しかし、その度にお互いをより深く思いやることができるようになり、娘が高校を卒業するころには友人にうらやましがられるような仲良し父娘になっていました。

しかし、大学を卒業して一人暮らしを始めた娘は、交通事故であっけなく世を去りました。

足元が崩れ落ちるような、とはこんなことを言うのでしょうか。
私には世界が終ってしまったように感じられました。

魂が抜けてしまったような私の代わりに、親戚や友人が葬儀を取り仕切ってくれましたが、私は何一つ覚えておりません。
その前後の記憶がすっぽり抜けてしまっているのです。

そんな状態でも、娘の荷物の引き取りと、片付けのためにアパートに行かなくてはなりません。
それはとてもつらいことでした。

娘の部屋に入っても、私は見覚えのある服や靴、写真などに手を触れることもできず、ただ泣き崩れました。
そんな私を見て、立ち会ってくれた不動産屋さんが遺品整理を頼んではどうかと提案してくれたのです。

たとえ遺品整理の専門業者だとしても、娘のものを他の誰かに託すのはいやでした。
しかし、自分ではどうにもできないことはわかりきっていましたし、アパートも引き払わねばなりません。
しぶしぶでしたが、お願いすることにしました。

娘の使っていたものはできるだけ家に持ち帰りたいと思っていたので、その旨を伝えました。
遺品整理の業者さんは、快く運搬を引き受けてくれ、その日のうちにすべてが片付きました。
娘の荷物は丁寧に梱包されて、家の中に収められています。

その開梱作業はこれからですが、なんだか娘が帰ってきたような気がして、少しだけ前向きになれました。

甲府市の遺品整理に伴う様々な作業の感想・5

要介護状態の祖母が亡くなりました。
施設に入っていた時期もありますが、基本的に自宅介護だったので、家族はみんな大変でした。
特に母は、腰を痛めたり精神的に疲労困憊したりしながら、親戚に「よくやってくれたね」と礼を言われるほど懸命に世話をしていました。
それで気が抜けてしまったのでしょうか、葬儀が終わってからは一日中座ってぼんやりしています。
何かやることがあった方がいいだろうと、祖母の部屋の片づけや、遺品整理を提案してみました。
しかし、「まだ早い」「おばあちゃんがかわいそう」と拒否されて、手を付けられずにいます。

レンタルの介護用ベッドはさすがに返却しましたが、部屋には着ていた服やパジャマ、介護用のエプロンなど、祖母が使ったものがそのままになっています。
それを見るのが辛いということもあるのでしょう。
いつしかその部屋に入らなくなってしまいました。

そこで、私が遺品整理の業者を入れることを提案したのです。

私が遺品整理をすると言っても嫌がるくらいなので、業者に頼むことを了解させるのは一筋縄ではいきませんでした。
でも、このままでは母も、亡くなった祖母も悲しい思いをするだけだという確信があったので、半ば強行突破で話を決めてしまいました。

当日、来てくれたスタッフの方は、敵意丸出しの母にも誠実に対応してくれました。
祖母の遺品を一つづつ手に取って、確認しながら作業を進めてくれたので、母もだんだん気持ちの整理がついてきたのでしょう。
表情が明らかに変わっていました。

すべてが片付いたあとに、「ありがとう」と言ってくれて、それからはまた以前のような母に戻りました。

思い切って遺品整理をお願いした私も、報われた気分です。

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